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薔薇色タクシー
第2章 ♡インテリ系♡
インテリ君もスーツのズボンを膝の位置まで下ろしてスタンバイ!


「今日は…乗せて貰うわね…」


「はい…任せて…」


「ふふ…心強い…」


お互い小さく笑って…


唇を重ねる…。


イケメン君の噴火口を、花園の門に宛てがい


ヌチャ…グチュ…


頭の丸みを上下に擦り付け、門を徐々に開いていく。


ピチャ…グチュ…ヌチュ…


ゆっくり…ゆっくり…


トンネルに侵入…。


ギアをドライブに入れて、アクセルを踏み込んだ時、
スピードが徐々にあがってくる重たい感覚。


そして…


ニュッポンッ!


インテリ君のセックスギアが、私のエンジンに勢いを付けていく。


「あぁぁぁっ!奥まで当たるわぁ〜!」


「はぁ…薫子さんの中…熱い…」


肉棒でグチュグチュと激しく突き上げられる。


私もその動きに合わせて、腰を縦横斜めと、シフトチェンジさながらガンガンに動かした。 



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