この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
薔薇色タクシー
第2章 ♡インテリ系♡
グッチュン…ヌチャ…ジュブ…
激しいレバー操作に合わせて、車内に卑猥な音が激しく響き渡る。
ゴシゴシと肉壁を摩擦する感覚に、生きている悦びすら感じるわ…。
「あぁっ!はぁん…スッゴイィ…お…奥…もっと…突いて…弾いて…」
「はぁ…はぁ…う…ん…」
ポルチオを下から突き上げられる度に、絶対的な快感が背中を這い上がって脳を犯していくの。
はぁ…何度味わっても…
この感覚は…
堪らない…。
頭蓋骨の中のモノが、ドロっと蕩けて、耳から出ちゃいそう…。
ジュブジュブ…グチュグチュ…
更にロデオ張りに、ガンガンに腰の動きを激しくすると…
迸る淫汁が、肉樹の根元に広がる茂みをジットリと湿地帯にしていく。
私は噴き出した噴水の水圧に浮かぶボールの様に、インテリ君の腰の上で、浮いては沈み…
浮いては沈み…
身体を弾ませて、ピストンを繰り返すと…
「んぁ…あっ…も…イキそう…」
ドックン…ドックン…
脈動が激しくなり、血管が収縮して海綿が膨張する…。
一回目の絶頂を迎えようとして喉元を…
インテリ君が仰け反らせた。
激しいレバー操作に合わせて、車内に卑猥な音が激しく響き渡る。
ゴシゴシと肉壁を摩擦する感覚に、生きている悦びすら感じるわ…。
「あぁっ!はぁん…スッゴイィ…お…奥…もっと…突いて…弾いて…」
「はぁ…はぁ…う…ん…」
ポルチオを下から突き上げられる度に、絶対的な快感が背中を這い上がって脳を犯していくの。
はぁ…何度味わっても…
この感覚は…
堪らない…。
頭蓋骨の中のモノが、ドロっと蕩けて、耳から出ちゃいそう…。
ジュブジュブ…グチュグチュ…
更にロデオ張りに、ガンガンに腰の動きを激しくすると…
迸る淫汁が、肉樹の根元に広がる茂みをジットリと湿地帯にしていく。
私は噴き出した噴水の水圧に浮かぶボールの様に、インテリ君の腰の上で、浮いては沈み…
浮いては沈み…
身体を弾ませて、ピストンを繰り返すと…
「んぁ…あっ…も…イキそう…」
ドックン…ドックン…
脈動が激しくなり、血管が収縮して海綿が膨張する…。
一回目の絶頂を迎えようとして喉元を…
インテリ君が仰け反らせた。