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薔薇色タクシー
第2章 ♡インテリ系♡
「あふ…はぁ…」


クチュ…クチュ…


激しく絡ませていくと、舌の根に唾液が溜まり始める。


口の中に舌を吸い込んで唇をパズルの様に填め合わると…
グチュグチュと唾液を混ざり合っていく。


ふふふ…
若い子のエキスを飲んでるみたい…
まぁこれからタップリ頂いちゃうけどね。


舌を絡ませたまま手をインテリ君の胸に這わせて、硬くなった二つの突起の周りを円を描いていく…。


「んんっ!」


インテリ君の身体が少し震えて、一回萎えたモノがまた起き上がり始めた。


チュップン…


唇を離すと、涎が口の端から零れ出す。


「胸…感じる?」


「あっ…余り触られた事なくて…でも…薫子さんの手つきが…」


インテリ君が、快感に顔を歪める。
 

「ふふ…厭らしい顔してるわよ…」


クルクルと乳輪をなぞって、小さな乳首も擦ってみると


「うっ…」


ドックン!ドックン!


心臓の様に脈打ち始めた肉塊が、みるみる元気になってきた。


「ふふふ…また…大きくなったみたい…」


「薫子さんが…刺激するから…」


ニュッポン!


ゴムを付け替える為に、一回引き抜く。


詰まっていたモノが抜ける時の爽快感も、ゾクゾクとして気持ちがいい。



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