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薔薇色タクシー
第2章 ♡インテリ系♡
「新しいのに替えましょうね…」
一回目のミルクが零れない様に、先をちょっと引っ張って指で挟み、根元から扱く様に外していく。
ゴムの摩擦に刺激されてか、インテリ君の眉間に縦皺が入る。
「あぁ…」
「ふふ…もう少しよ…」
ゴムを外して一回お掃除。
特注ゴムは、薔薇の味がするの…
ゴム臭い棒は美味しくないじゃない。
ペロペロと舐めてあげると
「あぁ…」
ピクンと竿が少しスイングした。
「んふっ!元気ね〜じゃぁ第2ラウンドも頑張りましょうね〜!」
スルスルと手早くゴムを被せてあげ、股をM字開脚で大きく開いて先っぽにヌチャヌチャと擦り付けた。
「薫子さん…エッチ…」
「ふふ…最高の褒め言葉よ…」
突き出す先で雌しべの割れ目を開いて、クプッ…
穴を塞ぐ様に当て填める。
「はぁ〜ん…挿すわよ…」
ゆっくり腰を落として…
グプ…ヌプ…ジュブ…
串刺しみたいに、奥に向かって挿し込んでいった。
「あぁぁぁ〜ん!いいわぁ〜ん!」
またロデオをしようと思って腰を振る寸前…
「薫子さん…今度は俺に乗らせて…」
「え…きゃんっ!」
身体を仰向けにされて、正常位でインテリ君が上に乗り掛かってきた。
一回目のミルクが零れない様に、先をちょっと引っ張って指で挟み、根元から扱く様に外していく。
ゴムの摩擦に刺激されてか、インテリ君の眉間に縦皺が入る。
「あぁ…」
「ふふ…もう少しよ…」
ゴムを外して一回お掃除。
特注ゴムは、薔薇の味がするの…
ゴム臭い棒は美味しくないじゃない。
ペロペロと舐めてあげると
「あぁ…」
ピクンと竿が少しスイングした。
「んふっ!元気ね〜じゃぁ第2ラウンドも頑張りましょうね〜!」
スルスルと手早くゴムを被せてあげ、股をM字開脚で大きく開いて先っぽにヌチャヌチャと擦り付けた。
「薫子さん…エッチ…」
「ふふ…最高の褒め言葉よ…」
突き出す先で雌しべの割れ目を開いて、クプッ…
穴を塞ぐ様に当て填める。
「はぁ〜ん…挿すわよ…」
ゆっくり腰を落として…
グプ…ヌプ…ジュブ…
串刺しみたいに、奥に向かって挿し込んでいった。
「あぁぁぁ〜ん!いいわぁ〜ん!」
またロデオをしようと思って腰を振る寸前…
「薫子さん…今度は俺に乗らせて…」
「え…きゃんっ!」
身体を仰向けにされて、正常位でインテリ君が上に乗り掛かってきた。