この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
薔薇色タクシー
第3章 ♡細マッチョ系♡
「えっ!えっ?な、何なの?」
急に走り出して困惑している…
そりゃそうだ!
「お気になさらず〜!先程も申しました通りに、本日は無料ですので〜!」
バックミラー越しにニッコリ微笑むと…
「無料なら…いいか…」
流石スポーツマン…
適応能力が高い!
それに運転手は女だし、なんかあっても力で捩じ伏せられると思ってるであろう…
でも薫子様は本能で捩じ伏せちゃうけど…
ふふふふ…。
数キロ走った所で
「あのスポーツ用品店、私も時たま行くんですよ」
「へぇ〜そうなんですか!こ自分は毎週行くんですが、こんな美人が来てるなんて気付かなかったなぁ〜!」
うふふ〜ノリがいいわね!細マッチョ!
「あら〜!やだ…美人だなんて…」
当たり前じゃなぁ〜い!
でも日頃の努力も怠ってないわよ!!
「いえいえ…正直いきなり乗車してしまって戸惑いましたが、今となったらラッキーでしたね」
あら〜!
素晴らしい事言うじゃない!
この勢いでイケそうね!
「うふふふ…そうですか…では良かったらこのままドライブしませんか?」
「へ?ドライブ…」
細マッチョ君、目を見開いてちょっと驚いていたけど、思いっきりアクセル全開で踏み込む。
余裕の顔がこれからエロイ顔になるかと思うと…
堪らなくゾクゾクして…
アソコも奥からジンワリと…
蜜が滲み出してきた。
急に走り出して困惑している…
そりゃそうだ!
「お気になさらず〜!先程も申しました通りに、本日は無料ですので〜!」
バックミラー越しにニッコリ微笑むと…
「無料なら…いいか…」
流石スポーツマン…
適応能力が高い!
それに運転手は女だし、なんかあっても力で捩じ伏せられると思ってるであろう…
でも薫子様は本能で捩じ伏せちゃうけど…
ふふふふ…。
数キロ走った所で
「あのスポーツ用品店、私も時たま行くんですよ」
「へぇ〜そうなんですか!こ自分は毎週行くんですが、こんな美人が来てるなんて気付かなかったなぁ〜!」
うふふ〜ノリがいいわね!細マッチョ!
「あら〜!やだ…美人だなんて…」
当たり前じゃなぁ〜い!
でも日頃の努力も怠ってないわよ!!
「いえいえ…正直いきなり乗車してしまって戸惑いましたが、今となったらラッキーでしたね」
あら〜!
素晴らしい事言うじゃない!
この勢いでイケそうね!
「うふふふ…そうですか…では良かったらこのままドライブしませんか?」
「へ?ドライブ…」
細マッチョ君、目を見開いてちょっと驚いていたけど、思いっきりアクセル全開で踏み込む。
余裕の顔がこれからエロイ顔になるかと思うと…
堪らなくゾクゾクして…
アソコも奥からジンワリと…
蜜が滲み出してきた。