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薔薇色タクシー
第4章 ♡先輩&後輩♡
あら〜!もうスイッチ入っちゃったかしら〜!?


手を握られたまま上目遣いで先輩君を見ると、見詰められる瞳が熱く揺れている。


キュンッ…


いいわぁ〜!
この瞳…セクシィ…
下腹部がジンジンしてきちゃう。


「どうか…した…?」


頬をほんのりと赤らめて、問いかけると


「いえ…薫子さんがアルコール臭くならないかと思って…」


どうやら酒気帯び運転を気にしてくれている…
だけど…


「大丈夫よ…私もシャワー浴びるから…」


「え…?薫子さんも?」


ふふふ…驚いてるわね…
もう二人とも薫子様のテリトリー内…
逃がさないし、朝までバーニングよ〜!


先輩君の胸に手を添え様とした時…


ガッチャン!


「先輩〜!薫子さん上がりました〜!」


後輩君は5分で、シャワーを浴びて出てきた。

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