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第4章 ♡先輩＆後輩♡

ズボボボボボボッ！…ジュプ…


バキュームカー並みに吸い上げていく。


「うわぁぁぁっ！」


後輩君の苗木は、みるみる大きく育ってきた。


流石、若いだけあって成長も早いわぁ〜！


薄皮の下に脈打つ樹液の管を舌先で辿る様になぞると


「あぁっ！うっ…」


背中を仰け反らせ、腰をビクッ！ビクッ！と震わせた。


大きく膨らんだフランクフルトはＬサイズ。
薫子チェックの合格ライン。


透明な汁が浮き出してきた先っぽをギアーの頭の様に手のひらで包み込み、仰向けの後輩君に覆い被さって、自慢の胸を押し付ける。


「凄いわ…この硬くて大きいので…私の中をグチュグチュに掻き回して…溢れちゃうくらい… いっぱい気持ち良くってしてぇ…」


興奮させる様に、耳朶に唇を掠めながら囁いた。


「あっ…挿れたい…」


早っ！


まぁ、一旦突っ込んで完全にロックオンさせてしまうのもありだわね。


「ふふ…待ってて…ゴム付けてあげる…」


「は…い…」


後輩君はすっかり従順だ…
でも、そろそろ…来るわよね…。


薫子特製ゴムを袋から出し、後輩君のビッグフランクに被せ終わった時だった。