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薔薇色タクシー
第4章 ♡先輩&後輩♡
「何やってんだ!お前っ!」
シャワールームから、先輩君が戻って来た。
「あっ!先輩っ!」
先輩君の登場に動揺した後輩君のフランクフルトが萎みそうになる。
させるかっ!
咄嗟に指で根元を掴んで
ギュゥゥゥゥ!
締め付けた。
「うわぁぁぁっ!」
痛かったか、興奮したか、フランクフルトは何とか形状維持し、ピクンッとしなった。
ふぅ〜危ない…
これがメンズストリップで得たテクニック!
束の間の優越感に浸っていると
先輩君が近付いて来て
「薫子さん…これはどう言う事ですか?」
神妙な面持ちで、見詰めてきた。
さぁ…これからが薫子様の腕の見せ所…
「うっ!」
ドサッ!
後輩君のレバーを握ったまま、胸に手を当てて一気にベッドに倒れ込んだ。
「えっ!?薫子さん?」
慌てる先輩君!
震えるフランクフルト!
「はぁ…はぁ…」
仰向けになって背中を反り、呼吸を荒げて、胸を強調する様に上下させる。
「何かの発作か?」
先輩君は状況を判断しようと動揺を抑えつつ様子を見てるが、呼吸を乱しながらも私の指は後輩君の肉棒を搾乳の如く扱いていた。
シャワールームから、先輩君が戻って来た。
「あっ!先輩っ!」
先輩君の登場に動揺した後輩君のフランクフルトが萎みそうになる。
させるかっ!
咄嗟に指で根元を掴んで
ギュゥゥゥゥ!
締め付けた。
「うわぁぁぁっ!」
痛かったか、興奮したか、フランクフルトは何とか形状維持し、ピクンッとしなった。
ふぅ〜危ない…
これがメンズストリップで得たテクニック!
束の間の優越感に浸っていると
先輩君が近付いて来て
「薫子さん…これはどう言う事ですか?」
神妙な面持ちで、見詰めてきた。
さぁ…これからが薫子様の腕の見せ所…
「うっ!」
ドサッ!
後輩君のレバーを握ったまま、胸に手を当てて一気にベッドに倒れ込んだ。
「えっ!?薫子さん?」
慌てる先輩君!
震えるフランクフルト!
「はぁ…はぁ…」
仰向けになって背中を反り、呼吸を荒げて、胸を強調する様に上下させる。
「何かの発作か?」
先輩君は状況を判断しようと動揺を抑えつつ様子を見てるが、呼吸を乱しながらも私の指は後輩君の肉棒を搾乳の如く扱いていた。