この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
薔薇色タクシー
第4章 ♡先輩&後輩♡
「あっ…あぁ…」
気持ちを良さ気な吐息が、艶っぽく漏れる。
その声に先輩君は眉根を寄せ…
「おいっ!変な声出すなよ!お前なんでゴムまで付けて!」
「あぁ…だって……薫子さんがぁ…」
「はっ!そうだ薫子さん!大丈夫ですか?」
先輩君は悶えてる後輩君をそっちのけにして、胸を押さえて顔を顰めている私を覗き込んできた。
「はぁぁ…苦しいぃのぉ…」
「苦しい?どこがですか?」
「胸…胸が急に…ボタンを外してぇ…」
「分かりました!少し辛抱していて下さいね!」
先輩君は言われるがままに、ブラウスのボタンを外し出した。
ふふ…必死になって可愛い…。
アーチ状の背中の隙間に素早く手を差し込み
プチッ…
小さな音と共に、緩めた胸元から二つのバルーンは開放感に弾け飛んだ。
プルルルゥ〜ン!
「うわぁぁぁっ!」
いきなり現れたオッパイに、先輩君も後ろに弾け飛びそうになったところを
ガシリッ!
咄嗟に手首を掴み、先の尖った膨らみに押し当てる。
「あぁ〜ん!苦しいぃ〜!お胸を摩ってぇ〜!」
息苦しい振りをして身体を揺らし、グイグイと胸を揉ませに掛かった。
気持ちを良さ気な吐息が、艶っぽく漏れる。
その声に先輩君は眉根を寄せ…
「おいっ!変な声出すなよ!お前なんでゴムまで付けて!」
「あぁ…だって……薫子さんがぁ…」
「はっ!そうだ薫子さん!大丈夫ですか?」
先輩君は悶えてる後輩君をそっちのけにして、胸を押さえて顔を顰めている私を覗き込んできた。
「はぁぁ…苦しいぃのぉ…」
「苦しい?どこがですか?」
「胸…胸が急に…ボタンを外してぇ…」
「分かりました!少し辛抱していて下さいね!」
先輩君は言われるがままに、ブラウスのボタンを外し出した。
ふふ…必死になって可愛い…。
アーチ状の背中の隙間に素早く手を差し込み
プチッ…
小さな音と共に、緩めた胸元から二つのバルーンは開放感に弾け飛んだ。
プルルルゥ〜ン!
「うわぁぁぁっ!」
いきなり現れたオッパイに、先輩君も後ろに弾け飛びそうになったところを
ガシリッ!
咄嗟に手首を掴み、先の尖った膨らみに押し当てる。
「あぁ〜ん!苦しいぃ〜!お胸を摩ってぇ〜!」
息苦しい振りをして身体を揺らし、グイグイと胸を揉ませに掛かった。