この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
薔薇色タクシー
第4章 ♡先輩&後輩♡
「あぁっ!」
指遣いも舌遣いもイケている…
残るは…アイアン遣いだけど…。
先輩君、先をピタッとヒダに合わせ…
ズボッと!
ナイスショットを打ち込んだ。
「あぁぁんっ!」
ビクンッと身体を震わせて、背中を弓形に仰け反らせる。
先輩君は強弱付けたピストンで、様々な角度から感じ易い部分探してきた。
グッチュ…グシュ…ヌチャ…
リズミカルな刺激に、花園はご機嫌にヨダレを滴らせた。
「はぁ…薫子…さん…イィね…」
囁く先輩君の声が色っぽくなってきた。
いいわねこのコ…
将来有棒だわ…キープしとかないと…。
「あぁ…素敵なショットよ…ナイスオンね…」
先輩君を褒めてあげると嬉しそうに微笑む。
首に腕を絡めて身体を引き寄せ合うと、お互いの肌が吸い付いて気持ちが良い。
「あっ…はぁ…あんっあぁんっ!」
「はぁ…ココは?」
「あんっ…そこ…狙ってぇ…」
アイアンの先が当たったのは、子宮口…
責め方も心得ているようだ。
グイグイと押し回されると、頭の中でクラッシュが起きてきた。
指遣いも舌遣いもイケている…
残るは…アイアン遣いだけど…。
先輩君、先をピタッとヒダに合わせ…
ズボッと!
ナイスショットを打ち込んだ。
「あぁぁんっ!」
ビクンッと身体を震わせて、背中を弓形に仰け反らせる。
先輩君は強弱付けたピストンで、様々な角度から感じ易い部分探してきた。
グッチュ…グシュ…ヌチャ…
リズミカルな刺激に、花園はご機嫌にヨダレを滴らせた。
「はぁ…薫子…さん…イィね…」
囁く先輩君の声が色っぽくなってきた。
いいわねこのコ…
将来有棒だわ…キープしとかないと…。
「あぁ…素敵なショットよ…ナイスオンね…」
先輩君を褒めてあげると嬉しそうに微笑む。
首に腕を絡めて身体を引き寄せ合うと、お互いの肌が吸い付いて気持ちが良い。
「あっ…はぁ…あんっあぁんっ!」
「はぁ…ココは?」
「あんっ…そこ…狙ってぇ…」
アイアンの先が当たったのは、子宮口…
責め方も心得ているようだ。
グイグイと押し回されると、頭の中でクラッシュが起きてきた。