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crazy night
第2章 招かれた狂気の巣
限界を迎えていた雄二は、ウトウトとその場で眠ってしまった。
有紗は、まだ大丈夫…と勧められるままにお酒を飲み、ほろ酔いの範囲をとうに越えていた。
アイスペールの氷がとけ、用意した氷が小さくなってきている。
雄二も寝てしまい、時計の針は0時を回ろうとしている。そろそろ終電だな…有紗はそんなことを考えていた。
そんな折、話題は有紗に向けられた。
士郎「有紗ちゃん、好きなことかいるの?」
焦る有紗は「い、いませんよ!氷、新しいの入れてきますね!冷凍庫失礼しますっ」と、アイスペール片手に立ち上がろうとする。
…が、自分で思っていたよりお酒に酔っていた有紗はそのまま士郎のほうへ倒れこみ士郎に抱き留められる態勢となってしまった。
アイスペールから氷水がこぼれて、身体にかかり、有紗の薄いシャツを完全に濡らした。
お酒で火照った身体にシャツはピッタリくっつき、華奢で白く、それでいて豊満な有紗の胸の形が士郎と孝からはハッキリと見てとれた。
孝は、おぉ~♡と声をあげ、士郎は「てっきり雄二の事が好きなんだと思ってた。これって俺達のこと誘ってるってことだよね?」抱きとめた態勢のまま、後ろから有紗のシャツのボタンに手をかける。
有紗は「やめてください!冗談がすぎますよ~!」と、ふざけているのだろうと軽く抵抗するも、恥ずかしさと飲み過ぎたお酒のせいでうまく手を払いのけられない。
そうこうしてる間に、シャツのボタンは全てはずされ、薄ピンクのキャミソールと白いブラジャーの紐がさらけだされる。
簡単にシャツをはぎ取られ、さすがにヤバイと有紗は雄二に助けを求めるも雄二は酒に酔い昏睡状態。
「良いんすか?」と、孝も有紗の身体に手を伸ばしてタイトスカートから覗かせる内腿へ擦るように滑らせてくる。
普段力仕事をしている彼らに、有紗の力づくの抵抗など通じるわけもなかった…
有紗は、まだ大丈夫…と勧められるままにお酒を飲み、ほろ酔いの範囲をとうに越えていた。
アイスペールの氷がとけ、用意した氷が小さくなってきている。
雄二も寝てしまい、時計の針は0時を回ろうとしている。そろそろ終電だな…有紗はそんなことを考えていた。
そんな折、話題は有紗に向けられた。
士郎「有紗ちゃん、好きなことかいるの?」
焦る有紗は「い、いませんよ!氷、新しいの入れてきますね!冷凍庫失礼しますっ」と、アイスペール片手に立ち上がろうとする。
…が、自分で思っていたよりお酒に酔っていた有紗はそのまま士郎のほうへ倒れこみ士郎に抱き留められる態勢となってしまった。
アイスペールから氷水がこぼれて、身体にかかり、有紗の薄いシャツを完全に濡らした。
お酒で火照った身体にシャツはピッタリくっつき、華奢で白く、それでいて豊満な有紗の胸の形が士郎と孝からはハッキリと見てとれた。
孝は、おぉ~♡と声をあげ、士郎は「てっきり雄二の事が好きなんだと思ってた。これって俺達のこと誘ってるってことだよね?」抱きとめた態勢のまま、後ろから有紗のシャツのボタンに手をかける。
有紗は「やめてください!冗談がすぎますよ~!」と、ふざけているのだろうと軽く抵抗するも、恥ずかしさと飲み過ぎたお酒のせいでうまく手を払いのけられない。
そうこうしてる間に、シャツのボタンは全てはずされ、薄ピンクのキャミソールと白いブラジャーの紐がさらけだされる。
簡単にシャツをはぎ取られ、さすがにヤバイと有紗は雄二に助けを求めるも雄二は酒に酔い昏睡状態。
「良いんすか?」と、孝も有紗の身体に手を伸ばしてタイトスカートから覗かせる内腿へ擦るように滑らせてくる。
普段力仕事をしている彼らに、有紗の力づくの抵抗など通じるわけもなかった…