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義母と家庭教師
第4章 尿道拡張
涼子先生が手に持つモノは、シルバーに輝く直径5mm位、長さ15cm位の金属の棒だろうか


よく見ると真っ直ぐではなく少しS字に湾曲している、先っぽは細く尖り表面も少し凸凹している所がある


涼子先生が握っている端っこ側には取っての様な丸いリングが付いている


まー君これはね、ブジーって言うの


尿道を拡張する為の器具よ


涼子先生が妖しく微笑む


先生、そんなの入れたら僕のおちんちん壊れちゃいます無理ですよぉ


うふふ、大丈夫よ専用のちゃんとした器具なんだから


ちっとも痛くないわ


そう言いながら涼子先生はおちんちの上につばを垂らす


ほら見て、まー君のおチンポが美味しそうに先生の唾液を飲み込んでるわよ
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