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義母と家庭教師
第4章 尿道拡張
涼子先生の唾液が溢れる僕のおちんちんの尿道に、そのブジーというモノが挿入されていく
あまりの緊張と興奮で椅子から腰が浮いてしまう
うふふ、まー君もう感じちゃってるの、でも今はおとなしくしてないと尿道を突き破っちゃうわよ
いっきに冷や汗が出てくる、小刻みにカラダを震わせながら目を閉じ涼子先生に身を委ねる
おちんちんの奥深くまで尿道の穴が広げられていく感じがする
ほら、ズッポリ根元まで入ったわよ
自分のおちんちんの先端を見てみると、丸いリングだけが姿を残している
あまりの緊張と興奮で椅子から腰が浮いてしまう
うふふ、まー君もう感じちゃってるの、でも今はおとなしくしてないと尿道を突き破っちゃうわよ
いっきに冷や汗が出てくる、小刻みにカラダを震わせながら目を閉じ涼子先生に身を委ねる
おちんちんの奥深くまで尿道の穴が広げられていく感じがする
ほら、ズッポリ根元まで入ったわよ
自分のおちんちんの先端を見てみると、丸いリングだけが姿を残している