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義母と家庭教師
第4章 尿道拡張
そのリングを涼子先生は指にかけゆっくりと上下に動かしながら時折捻りをくわえてくる
どお、気持ちいいでしょ、まー君
尿道には凄く感じる性感帯があるのよ
一度この味を憶えたらもうやめられなくなるかもね
涼子先生が目を細めながら淫らに微笑む
僕の我慢汁と涼子先生の唾液でヌルヌルになったブジーをより速く強く涼子先生が動かす
今まで感じた事のない刺激がおちんちんの奥深くから僕のカラダを貫く、一瞬頭の中が真っ白になる
20秒ももたずにザーメンを吐き出す、涼子先生がブジーを動かすたびにザーメンが溢れ出してくる
イッちゃったのね、まー君
ザーメンが潤滑油代わりになっていいわ、もっとグチュグチュに動かしてあげるから何度でもイキなさい、今日は我慢しなくてもいいわよ
5分とたたないうちに5度目の射精をはたした僕のおちんちんを見てようやく涼子先生はブジーを引き抜いてくれた
どお、気持ちいいでしょ、まー君
尿道には凄く感じる性感帯があるのよ
一度この味を憶えたらもうやめられなくなるかもね
涼子先生が目を細めながら淫らに微笑む
僕の我慢汁と涼子先生の唾液でヌルヌルになったブジーをより速く強く涼子先生が動かす
今まで感じた事のない刺激がおちんちんの奥深くから僕のカラダを貫く、一瞬頭の中が真っ白になる
20秒ももたずにザーメンを吐き出す、涼子先生がブジーを動かすたびにザーメンが溢れ出してくる
イッちゃったのね、まー君
ザーメンが潤滑油代わりになっていいわ、もっとグチュグチュに動かしてあげるから何度でもイキなさい、今日は我慢しなくてもいいわよ
5分とたたないうちに5度目の射精をはたした僕のおちんちんを見てようやく涼子先生はブジーを引き抜いてくれた