パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 薬

正幸が尿道拡張をされてるその時、父親の浩は限界に達していた


はぁぁ、はぁぁ、玲子、今日は2回で我慢してくれ


あなた、ダメよ、最低3回がノルマでしょ


結婚する時の約束だったじゃない


俺は絶倫だから大丈夫だって言ってたわよね、あなた


わたしのこの黒アワビはね毎日最低3回は男のザーメンを飲み込まないと満足できないの


しょうがないわ、いつものさしあげるから仰向けに寝てお口を開けるのよ


寝転がる浩の顔にお尻を向けて跨り、待ち構える浩の口に玲子の卑猥なかたちをしたまんこが乗ってくる


浩のザーメンと玲子の本気汁の混ざったドロドロの白い液体が浩の口の中に流れ込む


んぐ、んぐ、ごくっ、ごくっ


今日のお味はどうかしら


残さず全部飲んでくださいね


そう言いながら玲子はいつもの様に金玉を揉みながらフェラを始める


バキュームフェラで無理やり膨張させたチンポをすかさず黒アワビで咥え込み激しく腰を降り浩を責めたてる


浩の上で腰を振りながら玲子は思った


この人もう限界ね、そろそろアレを準備しないと...