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義母と家庭教師
第5章 薬
翌日、玲子は電話をしていた


...わたし、アレお願い出来るかしら、調合?


そうねぇ、とりあえず一番効くやつでお願いするわ


ええ、そう、それでいいわ


週末までにお願いするわね...




週末の夜


あなた、明日はお休みだし今夜はゆっくりと楽しみましよ


近頃、浩さん元気ないから


わたし、お友達のマッサージ師さんから男の人が元気になるツボを教わってきたの


仰向けに寝て足を広げてくださる


玲子は自分の人差し指にたっぷり唾液をつけ浩のアナルに挿入する


お、おう、あまりの事に浩は驚きアナルを締めつける



大丈夫よ浩さん、わたしに任せて、さあ大きく深呼吸してちょうだい


力の抜けたアナルを玲子は優しく揉みほぐす、指が2本入る様になって穴が開いてきたアナルに玲子はこっそりと小さな座薬を入れる


この薬を使ったら最後、この人はもうまともなカラダではいられなくなるわ、かわいそうな浩さん


冷たい目をしながら玲子は中指で座薬を押し込む



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