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義母と家庭教師
第6章 涼子の小指と玲子の味見
正幸の尿道をたっぷり弄んだ小指を引き抜くと、ぱっくりと開いた穴からザーメンがとめどなく溢れだす


淫靡な笑いをあげながら涼子は部屋のドアへ目を向ける


ドアを少し開けて玲子が二人の行為をずっと見ていた


二人は目を合わすが何も言葉は交わさなかった


まー君、この穴が縮まらない様にあと三日間このブジーを挿入しておくのよ、射精も禁止だからしっかりとザーメンを溜めておきなさい


涼子の話しを聞いた玲子は静かに部屋を後にした




二日後の夜


涼子から尿道調教をされてる時は体力を使いはたし玲子の喘ぎ声も聞こえず熟睡していた正幸だったがここ二日間は調教もなく勉強をしていただけの正幸は玲子の喘ぎ声に悶々としていた


ようやく静かになり正幸が寝入ってから一時間くらい経った時、静かに部屋のドアが開く
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