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義母と家庭教師
第6章 涼子の小指と玲子の味見
裸にレースの黒いTバックを身につけただけの玲子が静かに部屋に入ってきた
豊満な玲子のカラダ、腰とお尻に食い込んだTバックが淫靡な雰囲気をかもし出す
正幸のカラダにかかっているタオルケットを取り除くとまじまじと正幸のチンポを眺める
ふーん、この子のチンポ凄い事になってるのね
そう言うとブジーを引き抜く
正幸が驚いて跳ね起きてきた
だ、誰、
れ、玲子さんですか、ここで何を
起きたの正幸さん、実はお母さんね正幸さんと涼子さんの行為をずっと前から見てたのよ
そう言いながら正幸のチンポを咥え美味しそうにしゃぶりだした、ポッカリ開いた亀頭の穴に舌を入れてこようとする
あ、ぁ、玲子さん、そこは
なあに、気持ちいいの、正幸さん
豊満な玲子のカラダ、腰とお尻に食い込んだTバックが淫靡な雰囲気をかもし出す
正幸のカラダにかかっているタオルケットを取り除くとまじまじと正幸のチンポを眺める
ふーん、この子のチンポ凄い事になってるのね
そう言うとブジーを引き抜く
正幸が驚いて跳ね起きてきた
だ、誰、
れ、玲子さんですか、ここで何を
起きたの正幸さん、実はお母さんね正幸さんと涼子さんの行為をずっと前から見てたのよ
そう言いながら正幸のチンポを咥え美味しそうにしゃぶりだした、ポッカリ開いた亀頭の穴に舌を入れてこようとする
あ、ぁ、玲子さん、そこは
なあに、気持ちいいの、正幸さん