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義母と家庭教師
第2章 父親と義母
あぁ、いいわぁ、もっとよ、もっとちょうだい、浩さん
紫色になりながらもイキリ勃つおちんちんの痛みに耐えながらうとうとしていた正幸の耳に義母、玲子の艶かしい声が...
2年前に母は病死したのだが、父親、浩は50歳で3ヶ月前に今の母、玲子40歳と再婚した
玲子がこの家に来た日から毎晩玲子の艶かしい声が家の中に響き渡る
少しポッチャリ気味だが色白美人で豊満な肉体の玲子の裸体を想像しながら亀頭の先から流れ出る我慢汁でヌルヌルになった自分のモノを正幸はシゴきまくった
玲子がこの家に来た日から正幸は毎晩射精を繰り返していた
紫色になりながらもイキリ勃つおちんちんの痛みに耐えながらうとうとしていた正幸の耳に義母、玲子の艶かしい声が...
2年前に母は病死したのだが、父親、浩は50歳で3ヶ月前に今の母、玲子40歳と再婚した
玲子がこの家に来た日から毎晩玲子の艶かしい声が家の中に響き渡る
少しポッチャリ気味だが色白美人で豊満な肉体の玲子の裸体を想像しながら亀頭の先から流れ出る我慢汁でヌルヌルになった自分のモノを正幸はシゴきまくった
玲子がこの家に来た日から正幸は毎晩射精を繰り返していた