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第2章 父親と義母

いぃわぁ、あなた、もっと突いてちょうだい


正常位でピストン運動をする浩の腰にいやらしく足を絡みつかせ玲子は自分の腰を淫らに動かし浩のモノを深く深く咥え込む


もう限界だ、イクッ、出る、そう言って浩は今晩2回めの射精をはたした


よかったわ、あなた、そう言いながら玲子はまだ熱のあるドロドロの浩のモノを口に含む


ジュルジュル、チュー、浩の尿道から垂れてる精液を飲んだあと尿道へ舌先を入れながら残った精液を吸い出す


精液を飲み干した玲子は、浩の金玉を優しく揉みながら亀頭から根元までゆっくりと咥え込んだ口を動かす


しだいにその動きが早くなる


ジュボジュボ、ング、ング、喉の奥で亀頭が擦られながら浩のモノは無理やり膨張させられる


玲子が金玉を強く握る