パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 調教される浩

正幸が涼子のマンションに行って一週間後の夜


ピンポーン


こんばんは、玲子さん


いらっしゃい、涼子さん、待ってたわよ


涼子が大きなバックを抱えて正幸の家を訪れた


今、浩さんは


ちょうどお風呂からあがって、寝室に行ったとこよ


じゃ、わたしも準備しよかな


正幸さんのお部屋を自由に使っていいわ、その荷物持って毎晩通うのも大変でしょ、置きっ放しでいいわよ


ありがとう、助かるわぁ