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第12章 調教される浩

玲子、今夜も頼むよ


わかってるわ、あなた


玲子に毎夜、薬を盛られてる事に気づかない浩だったが、浩のカラダは薬に敏感に反応するようになっていた


玲子の指がアナルに触れると、浩のアナルは自然と口を開け、薬を求めた


うふふ、浩さんのアナル、可愛いわ


すぐに浩のモノは大きくそそり勃った


しかし、今夜の玲子は、それをすぐに咥え込む事はしなかった


浩のチンポを優しくシゴいている時


コンコン


どうぞ、入ってちょうだい


誰か、いるのか、と、浩が、たじろぐ