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第12章 調教される浩

部屋に入って来たのは

黒ボンテージにブーツ姿の、いかにも女王様スタイルの涼子だった


涼子さん、なのか


そうよ、あなた、喜びなさい


今夜から、涼子さんがあなたのお相手をしてくれるのよ


あなた、涼子さんのカラダを時々厭らしい目で見てたでしょ、わたし、気づいてたのよ


わたしに、遠慮しなくていいから、涼子さんと愉しみなさい


玲子さん、浩さんのアナルは、どこまで


そうね、指二本がズッポリ入る程度かしら


じゃ、浩さん、四つん這いになって下さい