この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
王女様の不埒な暴走
第13章 あとがき
私自身もこの暴走を通し、少しだけ成長したかな?とは思ってます。
まずは官能部分の強化(笑)
これはリンゼイの暴走とジョシュアのちょっと変態的なプレイで、どうにか私にしては大胆なシチュエーションを繰り出すことができました。
心残りはリンゼイを縛れなかったこと…(まだ言うか!)
これは隠匿番外編で絶対実現させますw
あとは書きすぎず書かなさすぎずを気を付けました。
大筋は決めてあったものの、肉付けしていくにあたり、余分なエピソードを加えないことを心掛け。すべてがひとつに繋がるように、執筆していきました。
そして今作を書いてる最中、最も楽しかったのは、日々の読者様とのメッセージのやり取り。
隠匿も読んでくださっていて、あそこリンクしている!と話してくださり、私以上に読み込んでくれている喜びに、毎日が本当に楽しくて。
とても濃い一ヶ月を過ごさせてもらいました。
いつのまにか1000を超える拍手にも、とても驚きです。
官能小説サイトでありながら、私の小説はけしてエロくはありません。
ほぼストーリーメインです。
なのに、善意の拍手をこんなにもいただけて、もう感謝の言葉しかありません。
今後はまた暫く充電期間に入りますが、また次回作でお逢いできることを願っております。
では最後に、皆さまへの感謝と愛を込め、渾身の力で叫ばせていただきたいと思います。
えー…コホン。
みんな大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
ご清聴ありがとうございました!
結芽里