この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ギルディ~S系エリートと鳥籠の令嬢~
第7章 甘濡れのラブホー杏side-
私は帝さんの命令で浴槽から出て、彼の元に歩み寄る。
彼は私のカラダに出来た泡を塗りつけていく。
「自分で洗えます…」
「お前のカラダは俺が洗う」
帝さんは胸にスポンジの泡を塗りつけて来た。
「ここは念入りにしてやる」
「やっ・・・」
彼の愛撫で屹立した乳首にスポンジを擦られ、思わず感じて声が漏れる。
「感じやすいな…」
彼は私を蔑むのように吐き捨てる。
「淫乱女…」
彼の低い声が私を責めた。耳許で囁かれたその卑猥な言葉にカラダが痺れる。
胸にたっぷり泡を擦りつけると足の付け根にスポンジを回した。
「あ・・・」
割れ目を辿るようにスポンジを動かすと彼の指が不意に入り込んで来た。
「んんっ・・・はぁ」
彼は私のカラダに出来た泡を塗りつけていく。
「自分で洗えます…」
「お前のカラダは俺が洗う」
帝さんは胸にスポンジの泡を塗りつけて来た。
「ここは念入りにしてやる」
「やっ・・・」
彼の愛撫で屹立した乳首にスポンジを擦られ、思わず感じて声が漏れる。
「感じやすいな…」
彼は私を蔑むのように吐き捨てる。
「淫乱女…」
彼の低い声が私を責めた。耳許で囁かれたその卑猥な言葉にカラダが痺れる。
胸にたっぷり泡を擦りつけると足の付け根にスポンジを回した。
「あ・・・」
割れ目を辿るようにスポンジを動かすと彼の指が不意に入り込んで来た。
「んんっ・・・はぁ」