この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ギルディ~S系エリートと鳥籠の令嬢~
第7章 甘濡れのラブホー杏side-
全身泡塗れになったと思えば、彼が私にスポンジを渡した。


「今度は俺のカラダに泡を付けろ」


彼は私の前に威張り腐ったように仁王立ちしていた。


彫像のような逞しい肉体を見せつけているよう。


私は彼の右腕に泡を塗りつけていく。
もう一人の彼自身は腹を突くような勢いで猛々しく勃ちあがっていた。


「おいっ!?そこはスポンジではなくお前の手で泡を付けてくれ」

先日、処女を失ったばかりだ私に恥かしい命令ばかりを押し付ける。

彼は私を苛めて楽しんでいた。
「・・・はい」



私は彼の前にしゃがんで、両手にボディソープを付けて泡立て、彼の分身を優しく包むように触った。


/251ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ