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ギルディ~S系エリートと鳥籠の令嬢~
第7章 甘濡れのラブホー杏side-
全身泡塗れになったと思えば、彼が私にスポンジを渡した。
「今度は俺のカラダに泡を付けろ」
彼は私の前に威張り腐ったように仁王立ちしていた。
彫像のような逞しい肉体を見せつけているよう。
私は彼の右腕に泡を塗りつけていく。
もう一人の彼自身は腹を突くような勢いで猛々しく勃ちあがっていた。
「おいっ!?そこはスポンジではなくお前の手で泡を付けてくれ」
先日、処女を失ったばかりだ私に恥かしい命令ばかりを押し付ける。
彼は私を苛めて楽しんでいた。
「・・・はい」
私は彼の前にしゃがんで、両手にボディソープを付けて泡立て、彼の分身を優しく包むように触った。
「今度は俺のカラダに泡を付けろ」
彼は私の前に威張り腐ったように仁王立ちしていた。
彫像のような逞しい肉体を見せつけているよう。
私は彼の右腕に泡を塗りつけていく。
もう一人の彼自身は腹を突くような勢いで猛々しく勃ちあがっていた。
「おいっ!?そこはスポンジではなくお前の手で泡を付けてくれ」
先日、処女を失ったばかりだ私に恥かしい命令ばかりを押し付ける。
彼は私を苛めて楽しんでいた。
「・・・はい」
私は彼の前にしゃがんで、両手にボディソープを付けて泡立て、彼の分身を優しく包むように触った。