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Movie
第1章 1
「……か、カーーット‼︎」
監督が我に返ったようにカットをいれた
「どうでしたか?」
監督の元にかけていく
「陸、すごく色っぽかったぞ。最後が特にな。しかし、加恋はすごいいいもの持っているな、見惚れたよ」
「俺の加恋ですからねー?とらないでくださいよっ?笑」
笑って冗談を言い合う陸たち
「このまま最後まで撮っていいか?」
加恋の体力は?と心配しての質問だったが
「10代女子の体力はかなりありますよー笑」
陸は茶化して加恋のいるベッドへと戻っていった
「じゃぁさっきの続きからぁ、
よーーいっ、アクション!」
「ん、ーー。」
加恋がゆっくりと目をあける
「ーー、いっちゃったね?そんなに気持ちよかった?」
ひゃんっ
ツンと上に立ち上がる乳首をチョンと弾いてニヤニヤ笑をする陸
「まだまだ終わりじゃないょ?」
身体を加恋の間に差し込み大きく足を開かせ中心に吸い付く
「んんっぁ」
そんなところを開かされしかも吸い付かれているのがこの上なく恥ずかしくて顔を背けるが、
一度経験した快感はもう忘れることはできない
「も、だめっ、おかしくなるっぁ」
恥ずかしいからもう辞めたいっていう理性と
気持ちいいからもっともっとと欲する欲望
の戦い
「おかしくなっていいょ?俺だけの姫様」
と、強く強くクリに吸い付かれ簡単に欲望が勝った
もう気持ちいいしか感じられない