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その手でその声で惑わして。
第1章 VIP店長×こげ犬
「こげさーん。」

「ん?」

「ブルマ履かない?」

…はい。今日はレコーディングのあと
ライブという過酷な日。
店長のギャグに突っ込んでる暇なんて…

「っおいおい!なにやってんの?!」

「え?ブルマ履かせてるの。」

ニコッ

とりあえず逃げましょう。

「何で俺ばっかなの?96猫なら
女だよ?柿チョコとかさぁ…
俺は男ですよ!」

まーじーでー
店長ホモか?

「えーこげさん似合うと思うけどなぁ」

「だ、だからってこんな露出だらけの
ブルマって…」

ないでしょぉぉ?

男にさぁぁ!!
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