この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
理想と偽装の向こう側
第9章 衝動と不安
クチュクチュと舌で掻き回され、私も自分から舌を絡ませた。


嘉之は唇を離し、満足気に見詰めて


「香織…もっと求めろ…」


「もっと…?」


「そ…」


もっと…って…?


私は嘉之を引寄せキスをして、舌を激しく絡める。


その瞬間、下から熱いモノが突き上げた。


「あっっ!!」


嘉之が、私の中に入ってキタ。


挿入されたモノは結構大きくて、嘉之に恋をしてから全然してなかった中には圧迫感が凄かった。


あっ…ちょっとキツい…。


「香織…」


「あっ!やっ!キ…ツっ!は…んんっ!」


「力抜きな…」


「はぁ…あっ…あっ!」


力抜けって…そんな余裕ない!


嘉之は、最初ゆっくり動いてたが


「ヤベ…香織…超いい感じ…」


そう言って、激しく突き上げた。


「あっ!はっ!あ…あんっ!」


身体も慣らされてきて、素直に反応してしまう。


嘉之は感じやすい所を的確に狙って責めてきて…


そして何度も、何度も…

イカされた…。


/1069ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ