この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
理想と偽装の向こう側
第4章 同棲スタート
チュンチュン…
小鳥のさえずりが聴こえる。
あぁ…もう朝なんだ。
仕事行きたくないなぁ…。
「…もう…飲めない…」
そうだ、小田切さんとマッコリのボトル空けて…
それから追加で何か色々飲んで…。
ん???てか、ここ何処?
ガバッ!!
目が覚め布団をはね除けた。
「ゆ、夢…?」
「おっはよ~ん!香織ん!」
そこには朝から超テンションが高い、小田切さんの姿が明らかにあった。
「香織ん、固まってどうしたの!しかし、昨日は凄い飲んだなぁ~香織ん酒豪だよね。楽しかったけど」
と、屈託のない笑顔でポカリを渡してくれたので受け取る。
「ありがとうございます…流石に飲み過ぎ…」
ん…ポカリ…
小田切さん…?
小鳥のさえずりが聴こえる。
あぁ…もう朝なんだ。
仕事行きたくないなぁ…。
「…もう…飲めない…」
そうだ、小田切さんとマッコリのボトル空けて…
それから追加で何か色々飲んで…。
ん???てか、ここ何処?
ガバッ!!
目が覚め布団をはね除けた。
「ゆ、夢…?」
「おっはよ~ん!香織ん!」
そこには朝から超テンションが高い、小田切さんの姿が明らかにあった。
「香織ん、固まってどうしたの!しかし、昨日は凄い飲んだなぁ~香織ん酒豪だよね。楽しかったけど」
と、屈託のない笑顔でポカリを渡してくれたので受け取る。
「ありがとうございます…流石に飲み過ぎ…」
ん…ポカリ…
小田切さん…?