この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼馴染
第5章 高校1年・冬休み(年末)
な「どこにする?」

達也を気遣いななみが訊く。

達「う~ん、正直、良くわからないよ。
とにかく普通っぽい建物が
いいんじゃい?」

ななみに気を使う達也であった。

な「じゃ~、あれは?」

少し行った所に白い壁で
おしゃれな雰囲気の建物があった。

達「じゃ~、あそこにしよう。」

ホテルの入り口は前に壁があり、更に
ビニールシートのようなカーテンが
下っていて外から中は
見えなくなっていた。

中に入ると部屋のパネルがあった。

明かりが消えているところは使用中らしい。

年末の日曜日の午後、半分ぐらいが
空いていた。
/575ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ