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幼馴染
第5章 高校1年・冬休み(年末)
ソファーに座る達也。
達「ななみもおいでよ~」
な「うん、でも探検♪」
あちこちを物色し始める
ななみであった。
な「ねぇ~、お風呂だけど壁が
すりガラスになってるよ~」
浴室にあったスイッチを回すと
すりガラスが透明になって
中が丸見えになった。
な「凄~い!」
更に物色を続ける、ななみ。
な「ねぇ~、ねぇ~、ドリンクとかも
あるよ~。なんか飲む~?」
冷蔵庫を開ける。
達「今はいいな。それより
こっちにおいでよ」
達也が座るソファーに戻る、ななみ。
達「これ見ろよ」
アダルトグッズのカタログであった。
達「ななみもおいでよ~」
な「うん、でも探検♪」
あちこちを物色し始める
ななみであった。
な「ねぇ~、お風呂だけど壁が
すりガラスになってるよ~」
浴室にあったスイッチを回すと
すりガラスが透明になって
中が丸見えになった。
な「凄~い!」
更に物色を続ける、ななみ。
な「ねぇ~、ねぇ~、ドリンクとかも
あるよ~。なんか飲む~?」
冷蔵庫を開ける。
達「今はいいな。それより
こっちにおいでよ」
達也が座るソファーに戻る、ななみ。
達「これ見ろよ」
アダルトグッズのカタログであった。