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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
Gストだけで殆ど裸の、ななみが
達也の前に跪き、
「前を肌蹴て頂けますか?」
達「え!?」
ななみの意図に気付き素に戻る達也。
達「いきなり?」
な「はい。こういう風にした方が
抵抗感がないかと思いまして」
達「なるほど」
心の中で相槌を打つ。
達「お前がしなさい」
調子を合わせる。
な「はい、承知しました」
そう言って達也のバスタオルを開く。
そこにはいきり立つ擂粉木があった。
分かってはいたがいきなりの対面に戸惑い
な「・・・・。」
絶句する。
達「どうしたんだ?」
な「・・・・。」
今度は、ななみが素に戻った。
顔が真っ赤。
達也の前に跪き、
「前を肌蹴て頂けますか?」
達「え!?」
ななみの意図に気付き素に戻る達也。
達「いきなり?」
な「はい。こういう風にした方が
抵抗感がないかと思いまして」
達「なるほど」
心の中で相槌を打つ。
達「お前がしなさい」
調子を合わせる。
な「はい、承知しました」
そう言って達也のバスタオルを開く。
そこにはいきり立つ擂粉木があった。
分かってはいたがいきなりの対面に戸惑い
な「・・・・。」
絶句する。
達「どうしたんだ?」
な「・・・・。」
今度は、ななみが素に戻った。
顔が真っ赤。