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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
このシチュエーションで大胆になる達也。
「どうした? ん? 口でしてみなさい」
しばらく達也のモノを見詰めていた
ななみであったが、おもむろに口を開き
達也のモノに手を添えて先っぽを咥えた。
が、そのまま硬直したように動けない。
達「どうしたんだ? 動かないのか?」
な「・・・経験がないので、
仕方が分かりません!」
達「う~ん、そうだなぁ~、
アイスキャンディーを舐めるような感じで
舐めてご覧」
言われたように舐めてみる。
達「お、お、あ、あ、あ、・・・ぅ。」
ななみに舐めてもらっているという
現実が堪らない。
大きな快感が体と心に走る達也であった。
「どうした? ん? 口でしてみなさい」
しばらく達也のモノを見詰めていた
ななみであったが、おもむろに口を開き
達也のモノに手を添えて先っぽを咥えた。
が、そのまま硬直したように動けない。
達「どうしたんだ? 動かないのか?」
な「・・・経験がないので、
仕方が分かりません!」
達「う~ん、そうだなぁ~、
アイスキャンディーを舐めるような感じで
舐めてご覧」
言われたように舐めてみる。
達「お、お、あ、あ、あ、・・・ぅ。」
ななみに舐めてもらっているという
現実が堪らない。
大きな快感が体と心に走る達也であった。