この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
チュパ、チュパ、・・・レロレロ、
レロレロ、チュパ、チュパ、・・・。
目を細めて感じている達也を
上目遣いで見上げる、ななみ。
一度堰を超えると恥ずかしさは
どこかに行ったかのようで
大胆になってきた。
夢中でフェラを続ける。
思ってたより柔らかく優しい肉感
「あぁ~、私は今、フェラをしてる~~」
初めての体験に驚き、戦(おのの)き
目まいがしそうだ。
でも、初めてが達也であって良かったって
つくづく思う、ななみであった。
さらにセクシー過ぎる下着を
身に着けている事が更に心を
エロティックにさせていた。
レロレロ、チュパ、チュパ、・・・。
目を細めて感じている達也を
上目遣いで見上げる、ななみ。
一度堰を超えると恥ずかしさは
どこかに行ったかのようで
大胆になってきた。
夢中でフェラを続ける。
思ってたより柔らかく優しい肉感
「あぁ~、私は今、フェラをしてる~~」
初めての体験に驚き、戦(おのの)き
目まいがしそうだ。
でも、初めてが達也であって良かったって
つくづく思う、ななみであった。
さらにセクシー過ぎる下着を
身に着けている事が更に心を
エロティックにさせていた。