この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
ななみの口の温かみが伝わってくる。
粘膜の柔らかさに優しさを感じる。
とろとろの感触が堪らなく心地よい。
達「手を」
な「え? はい」
ななみが手を差し出す。
握る達也。
「あぁ~、俺、今、ななみと・・・。」
そう思うだけで幸せ感が込み上げてきた。
温かい肉棒、生きている体の一部、その
感触から達也の思いが伝わって来るような
気がする。
性器を口に含むなんて
以前は汚いと思っていた。
しかし、今は違う。
むしろ嬉しい。
愛する人のモノを大切に扱っている自分が
堪らなく素敵に思えた。
初めてだけどフェラが好きになった、
ななみであった。
粘膜の柔らかさに優しさを感じる。
とろとろの感触が堪らなく心地よい。
達「手を」
な「え? はい」
ななみが手を差し出す。
握る達也。
「あぁ~、俺、今、ななみと・・・。」
そう思うだけで幸せ感が込み上げてきた。
温かい肉棒、生きている体の一部、その
感触から達也の思いが伝わって来るような
気がする。
性器を口に含むなんて
以前は汚いと思っていた。
しかし、今は違う。
むしろ嬉しい。
愛する人のモノを大切に扱っている自分が
堪らなく素敵に思えた。
初めてだけどフェラが好きになった、
ななみであった。