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第6章 高校１年・冬休み（新年）

チュパ、チュパ、チュパ、ヌプ、ヌプ、
頭を前後に動かしながら一心不乱に
フェラをする、ななみ。

流石は県下随一の進学校の生徒である
何事においても工夫する事が
身に付いている。

初めてとは思えないくらい上手な動きに
一気に昇りつめてしまう達也。

達「ななみ、ちょっと待って
止まってくれ！」

イキそうになる。

な「え？」

そんな表情で動きを止めて達也を見上げる。

達「ヤバい、イキそうだ！」

苦笑い。

微笑みを含んだ上目遣いで達也を見詰めて
ロレロレ、ロレロレ、チュポ、チュポ、ツポ
またフェラを開始する、ななみ。

達「あ、あ、あ、あ！」

ななみの口の中に射精してしまった
達也であった。