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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
青臭いにおいが口の中に広がる。

思ってたより結構キツイ。

でも、愛する人の分身。

ン、ン、ン、・・・。・・・ゴクン!
躊躇いはあったが飲み込む、ななみ。

な「御主人様、ありがとうございます。
美味しゅうございました。」
ニッコリ笑った。

達「ななみ~」

な「はい♪」

達「立って」

な「はい」

立ち上がる二人、抱き合う。

達也は感激して少し鼻の奥が痛い。

ななみは愛する人のモノを
飲み干せた事への満足感に
心地良さを感じていた。

達「お返しをしてやろう」

ななみをソファーに座らせた。
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