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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
達「さぁ~、脚を開いて」
そう言われても恥ずかしさから、
なかなか脚を開けない、ななみ。
達「何だ~? ご主人様の言う事が
聞けないのか~?」
な「いえ、そんな事はありません」
少しだけ膝が離れる。
達「もっと!」
な「はい!」
また少しだけ膝が離れる。
達「ソファーの上に脚をあげてM字の形に
なりなさい」
な「え!」顔が紅潮する、ななみ。
だが、なかなか言われた通りには
できないでいた。
達「分かった。俺がしてやる」
そう言って、ななみの足首を持って
ソファーの上に足を乗せる。
両手で膝を抱えさせられてM字開脚の形に
なった、ななみであった。
そう言われても恥ずかしさから、
なかなか脚を開けない、ななみ。
達「何だ~? ご主人様の言う事が
聞けないのか~?」
な「いえ、そんな事はありません」
少しだけ膝が離れる。
達「もっと!」
な「はい!」
また少しだけ膝が離れる。
達「ソファーの上に脚をあげてM字の形に
なりなさい」
な「え!」顔が紅潮する、ななみ。
だが、なかなか言われた通りには
できないでいた。
達「分かった。俺がしてやる」
そう言って、ななみの足首を持って
ソファーの上に足を乗せる。
両手で膝を抱えさせられてM字開脚の形に
なった、ななみであった。