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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
僅かな布でようやく隠されている陰部。

その間からタンポンの紐が垂れていた。

達「ちょっと腰を上げて」
下着に手をかけて脱がす達也。

ななみの陰部が露わになる。

色白なので逆に陰部が黒ずんで見える。

聖女の容姿を持つ、ななみだが流石に
陰部の卑猥さは隠せない。

達「可愛い、ななみだが
ここはだけは別物で
イヤらしいなぁ~」

わざとそう言う達也であった。

ななみの羞恥もMAXである。

いくら達也でも性器を見せるのは
恥ずかしかった。

正直な気持ちが言葉に出た
「恥ずかしいです」
体全体がピンク色に染まる。

乳房が張ってグレープフルーツのように
硬くなっていた。
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