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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
達「おや? 濡れているようだな。
ななみはこういう格好をさせられるのが
好きなんだな」
な「いえ、・・・。」
今、自分がしている姿勢を思うと
恥ずかしさで心臓がはち切れそうだ。
な「は~、は~、あ~。」
息が荒くなる。
ななみの性器に顔を近づける達也。
達「ほう~、凄いな~、清楚な、ななみ
とは思えないくらい卑猥な形だな~」
な「あぁぁ、あぁぁ、・・・。」
クンクン、においを嗅ぐ仕草をして
「チーズのようなにおいだ。
今、お前は発情しているんだな!」
恥ずかしさが頂点に達そているが、
そう言われる事を嫌がっていない
自分がいた。むしろ、喜びとも
快感ともつかぬ心地よさを感じてる。
ななみはこういう格好をさせられるのが
好きなんだな」
な「いえ、・・・。」
今、自分がしている姿勢を思うと
恥ずかしさで心臓がはち切れそうだ。
な「は~、は~、あ~。」
息が荒くなる。
ななみの性器に顔を近づける達也。
達「ほう~、凄いな~、清楚な、ななみ
とは思えないくらい卑猥な形だな~」
な「あぁぁ、あぁぁ、・・・。」
クンクン、においを嗅ぐ仕草をして
「チーズのようなにおいだ。
今、お前は発情しているんだな!」
恥ずかしさが頂点に達そているが、
そう言われる事を嫌がっていない
自分がいた。むしろ、喜びとも
快感ともつかぬ心地よさを感じてる。