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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
「もしかして私ってマゾ?」
心の中でそんな言葉をつぶやく、
ななみであった。
達「じゃ~、そろそろ
味見をさせてもらおうか」
そういうと、ななみのビラビラの中の穴に
舌を押し込む達也。
「おお~、俺、今、オマンコを舐めてる!
それも、ななみのオマンコだ!」
心の中に感動と感慨が同時に
押し寄せてきた。
少しショッパイ味がする。
それが、ななみの味なので、とても恋しい
感覚が広がる。
襞の内っ側を舌先で愛撫する達也。
達也の舌の動きに反応する、ななみ。
@~~@~~@~~@~~@~~。
な「あ、あ、あ、あ、あ、あ~。」
今までにない感触、恥ずかしいようで
気持ちイイような複雑な心境。
心の中でそんな言葉をつぶやく、
ななみであった。
達「じゃ~、そろそろ
味見をさせてもらおうか」
そういうと、ななみのビラビラの中の穴に
舌を押し込む達也。
「おお~、俺、今、オマンコを舐めてる!
それも、ななみのオマンコだ!」
心の中に感動と感慨が同時に
押し寄せてきた。
少しショッパイ味がする。
それが、ななみの味なので、とても恋しい
感覚が広がる。
襞の内っ側を舌先で愛撫する達也。
達也の舌の動きに反応する、ななみ。
@~~@~~@~~@~~@~~。
な「あ、あ、あ、あ、あ、あ~。」
今までにない感触、恥ずかしいようで
気持ちイイような複雑な心境。