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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
あの部分が濡れて来ているのが
自分でも分かる。
達也の柔らかい舌触り、それに温かい。
「これがクンニなんだ~。
私、クンニされてるんだ~。」
心の中の言葉。
空を飛んでいるような浮遊感を感じる。
腰が熱い。
力は入っているが姿勢を保てない。
体の自由がきかない。
むず痒い不思議な感覚。
な「ベッド・・・。」
かすれ声が聞き取れない達也。
な「ベッドに行きたいです」
今度はハッキリと言った、
達「分かった。」
ななみを立ち上がらせると
お姫様ダッコで抱き上げて
ベッドまで運び下して
脚をM字に開かせる。
自分でも分かる。
達也の柔らかい舌触り、それに温かい。
「これがクンニなんだ~。
私、クンニされてるんだ~。」
心の中の言葉。
空を飛んでいるような浮遊感を感じる。
腰が熱い。
力は入っているが姿勢を保てない。
体の自由がきかない。
むず痒い不思議な感覚。
な「ベッド・・・。」
かすれ声が聞き取れない達也。
な「ベッドに行きたいです」
今度はハッキリと言った、
達「分かった。」
ななみを立ち上がらせると
お姫様ダッコで抱き上げて
ベッドまで運び下して
脚をM字に開かせる。