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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
自分はベッドの傍らの絨毯の上に
膝をついてクンニを再開する達也。
達舌の動きがソファーの時より
ダイナミックになる。
@@~@@~~@~@@@~~~@~~@
な「はぁ~~、あ、あ、はぁ~~。。。」
喘ぎ声を漏らす、ななみ。
な「何なの? 私? 今、喘いでいるよ~」
心の中の呟き。
ドラマや映画のそういうシーンで女性が
喘いでいるのは演出で実際は
そんな風ではないと思っていた。
でも、今、実際に喘いでる自分がいる。
「本当だったったんだ~。」
心の中で妙に納得する、ななみであった。
舌先をクリに移動させる達也。
ビクン!
ななみの反応が変わった。
膝をついてクンニを再開する達也。
達舌の動きがソファーの時より
ダイナミックになる。
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な「はぁ~~、あ、あ、はぁ~~。。。」
喘ぎ声を漏らす、ななみ。
な「何なの? 私? 今、喘いでいるよ~」
心の中の呟き。
ドラマや映画のそういうシーンで女性が
喘いでいるのは演出で実際は
そんな風ではないと思っていた。
でも、今、実際に喘いでる自分がいる。
「本当だったったんだ~。」
心の中で妙に納得する、ななみであった。
舌先をクリに移動させる達也。
ビクン!
ななみの反応が変わった。