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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
自分はベッドの傍らの絨毯の上に
膝をついてクンニを再開する達也。

達舌の動きがソファーの時より
ダイナミックになる。

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な「はぁ~~、あ、あ、はぁ~~。。。」
喘ぎ声を漏らす、ななみ。

な「何なの? 私? 今、喘いでいるよ~」
心の中の呟き。

ドラマや映画のそういうシーンで女性が
喘いでいるのは演出で実際は
そんな風ではないと思っていた。

でも、今、実際に喘いでる自分がいる。

「本当だったったんだ~。」
心の中で妙に納得する、ななみであった。

舌先をクリに移動させる達也。

ビクン!

ななみの反応が変わった。
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