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幼馴染
第6章 高校1年・冬休み(新年)
攻撃をクリに集中させる。
思わず脚を閉じて身をよじる、ななみ。
堪らない感覚が襲ってくる。
「気持ち良いのか悪いのか?何なのこれ?
とにかくジッとしていられないわ~」
心の中の声。
な「あ、あ、あ、あぁ~~、あぁ~~」
自然と嬌声を上げてしまう、ななみ。
達「気持ちいいみたいだな」
ななみの悶える姿を見て満足な達也。
もっと淫らにさせてやりたくなる。
腰をがっしりと抱えて顔を押し付け
舌の動きを速くする、達也。
声を発するが声にならず
口をパクパクさせる、ななみ。
思わず脚を閉じて身をよじる、ななみ。
堪らない感覚が襲ってくる。
「気持ち良いのか悪いのか?何なのこれ?
とにかくジッとしていられないわ~」
心の中の声。
な「あ、あ、あ、あぁ~~、あぁ~~」
自然と嬌声を上げてしまう、ななみ。
達「気持ちいいみたいだな」
ななみの悶える姿を見て満足な達也。
もっと淫らにさせてやりたくなる。
腰をがっしりと抱えて顔を押し付け
舌の動きを速くする、達也。
声を発するが声にならず
口をパクパクさせる、ななみ。