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幼馴染
第9章 高校2年・一学期
その後、ベッドで寝転んで話をする2人。
達「ところでオナニーショーは?」
な「え?マジで~?」
達「もちろん!」
な「もう少し待って」
達「もう少し待ったらするんだな?」
な「仕方ないなぁ」
達「ラッキー!」
な「何だか上手く
乗せられちゃったなぁ~」
深呼吸して
な「ちょっと眠っても良い?」
達「さっき寝たぜ?」
な「眠るっていうより目を瞑って
余韻に浸りたいって感じ~」
達「分かったよ」
幸せそうな、ななみの顔を見ながら
達也も幸福を感じていた。
達「ところでオナニーショーは?」
な「え?マジで~?」
達「もちろん!」
な「もう少し待って」
達「もう少し待ったらするんだな?」
な「仕方ないなぁ」
達「ラッキー!」
な「何だか上手く
乗せられちゃったなぁ~」
深呼吸して
な「ちょっと眠っても良い?」
達「さっき寝たぜ?」
な「眠るっていうより目を瞑って
余韻に浸りたいって感じ~」
達「分かったよ」
幸せそうな、ななみの顔を見ながら
達也も幸福を感じていた。