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幼馴染
第9章 高校2年・一学期
達「乳揉んで、いいか?」
な「もう少し待って」
達「うん」
しばらくして
な「揉んで良いよ~」
達「ななみ」
な「え?」
目を開ける。
達也の顔が迫って来た。
軽く唇が触れる。
顔が離れる。
手が胸を揉み始める。
@@@~@@@~@@@~@@~~。
目を閉じる。
乳首を摘ままれたり、押されたり
押し回されたりする。
な「あ~」
自然と吐息が漏れて来る。
ななみの右手が下へ。
茂みをかき分け突起に達する。
人差し指で擦るように愛撫する。
感じ易くなっているのか
直ぐに快感が込み上げてきた。
な「もう少し待って」
達「うん」
しばらくして
な「揉んで良いよ~」
達「ななみ」
な「え?」
目を開ける。
達也の顔が迫って来た。
軽く唇が触れる。
顔が離れる。
手が胸を揉み始める。
@@@~@@@~@@@~@@~~。
目を閉じる。
乳首を摘ままれたり、押されたり
押し回されたりする。
な「あ~」
自然と吐息が漏れて来る。
ななみの右手が下へ。
茂みをかき分け突起に達する。
人差し指で擦るように愛撫する。
感じ易くなっているのか
直ぐに快感が込み上げてきた。