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幼馴染
第4章 高校1年・二学期
一度堰を切った感情の勢いは止まらない。
達「ななみって何カップ~?」
な「Dよ~。でも今はもう少し大きく
なってるような気がする」
達「さわっても、・・・いいかなぁ?」
な「うん、いいよ~」
そう言って胸を張る、ななみ。
冗談のつもりで言った言葉だったが、
ななみの思わぬ行動につられて
思わず胸に触れてしまう達也。
しかし、直ぐに手を引っ込める。
達「ビックリした~!」
な「え!? 何が?」
達「まさかななみがOKしてくれるとは
思わなかったから~」
な「もう、恋人同士よ♪ これくらいの
事を躊躇う理由ないじゃない?」
達「ななみって何カップ~?」
な「Dよ~。でも今はもう少し大きく
なってるような気がする」
達「さわっても、・・・いいかなぁ?」
な「うん、いいよ~」
そう言って胸を張る、ななみ。
冗談のつもりで言った言葉だったが、
ななみの思わぬ行動につられて
思わず胸に触れてしまう達也。
しかし、直ぐに手を引っ込める。
達「ビックリした~!」
な「え!? 何が?」
達「まさかななみがOKしてくれるとは
思わなかったから~」
な「もう、恋人同士よ♪ これくらいの
事を躊躇う理由ないじゃない?」