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幼馴染
第4章 高校1年・二学期
達「・・・、ななみって結構、積極的なんだ」
な「え? 求められたことに応えただけだ
よ~。積極的とは違うと思うけど・・・。」
達「もう一度、触ってみたい」
な「うん、いいよ。でも今は他から
見えちゃうから、もうちょっとしたらね」
そう言って微笑む、ななみ。
しばらくして隣のゴンドラからは
見えなくなる。
ななみの右隣に座り直す達也。
ななみの目を見詰め右手で
ななみの胸を揉む。
柔らかいがプリンプリンしている。
な「あっ、ぁぁぁ、ぁぁぁ、ぁ~」
達也を見詰めながら吐息を漏らす
ななみ。
また目を閉じる。
な「え? 求められたことに応えただけだ
よ~。積極的とは違うと思うけど・・・。」
達「もう一度、触ってみたい」
な「うん、いいよ。でも今は他から
見えちゃうから、もうちょっとしたらね」
そう言って微笑む、ななみ。
しばらくして隣のゴンドラからは
見えなくなる。
ななみの右隣に座り直す達也。
ななみの目を見詰め右手で
ななみの胸を揉む。
柔らかいがプリンプリンしている。
な「あっ、ぁぁぁ、ぁぁぁ、ぁ~」
達也を見詰めながら吐息を漏らす
ななみ。
また目を閉じる。