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幼馴染
第5章 高校1年・冬休み(年末)
終点に着き別々に降りる二人。
駅の地下街の書店で合流し奥の
参考書売り場に行く。
そこは比較的に客は少ない。
な「どうする?」
達「ちょっと早いけど
クリスマスプレゼントとか?」
な「誰に?」
達「決まってるだろ!」
な「お母さん?」
達「あのね~・・・。」
な「うふふ♪」
笑って肩を竦める、ななみ
可愛い。
達「何が欲しい?」
な「そうね~、・・・ロマンチックな
物がいいなぁ~♪」
達「下着とか?」
な「え!? 下心バレバレだよ~」
達「バレたか~。」
な「プレゼントしたいなら
貰っといてあげる。うふふ♪」
達「下着?」
な「うん♪ うふふ」
駅の地下街の書店で合流し奥の
参考書売り場に行く。
そこは比較的に客は少ない。
な「どうする?」
達「ちょっと早いけど
クリスマスプレゼントとか?」
な「誰に?」
達「決まってるだろ!」
な「お母さん?」
達「あのね~・・・。」
な「うふふ♪」
笑って肩を竦める、ななみ
可愛い。
達「何が欲しい?」
な「そうね~、・・・ロマンチックな
物がいいなぁ~♪」
達「下着とか?」
な「え!? 下心バレバレだよ~」
達「バレたか~。」
な「プレゼントしたいなら
貰っといてあげる。うふふ♪」
達「下着?」
な「うん♪ うふふ」